看護師は女社会というイメージですが、最近は男性看護師がどんどん増えていますね。
職場に男性がいると雰囲気は大きく変わると思いますが、私が新卒で就職した総合病院の外科病棟は、初めは男性看護師は一人もいませんでした。
噂の、怖い看護師
また、学生時代から実習で関わった同級生の間で怖い看護師がいると噂になっていたほど、めちゃくちゃ怖い先輩が2人いました。
毎月シフトが出るたび、その怖い先輩と自分の勤務が重ならないか、震えながら確認していたのが懐かしい・・・笑
きっと、看護師あるあるですよね。
しかしその怖い先輩(あだ名は「戦車」笑)は、私が2年目になる年に退職しました。
もう1人の怖い先輩も、その翌年に異動となりました。
そして3年目以降、職場は大好きな人ばかりになり、人間関係はノンストレスでした。
看護師という世界
人の流れが激しい
1つ言えることは、苦手な人がいても半永久に一緒に働くわけではないということです。
ある程度の規模の総合病院なら、異動があるし、離職率も高いので、苦手な人がいても、辞めていくかもしれないし、異動するかもしれない、自分が異動希望を出しても良いと思います。
社会人なので、苦手な人とも関わる必要はありますが、本当にどうしても苦手なら、一緒に働かなくて良い環境に持っていきましょう。笑
時間が解決する
また、3年目以降人間関係のストレスが減ったのは、自分がある程度仕事を覚えたからというのもあると思います。
1~2年目のうちは、先輩にとっては信じられないような失敗をして迷惑をかけたり、先輩の考えていることが予測できず気が利かなかったり、確かに気難しい先輩にとってはイライラすることばかりしていました。(仕方のないことですが)
それが、ある程度一緒に働くことで、失敗や勘違いが減り、気が利くようになり、先輩の手を止めてフォローしてもらうことも減り、逆に先輩を手伝えることもあり、先輩や先生の会話にもついていけるようになり、どんどん人間関係がうまくいくようになると思います。
なので、2つ目に言えること
それは、時間が解決することもあるということです。
一番つらいのは、新人時代と思います。2年目以降、厳しい先輩の目は、次の新人さんに向きます。
割り切ることも必要
そして、私の経験上、どうにもうまくいかない人間関係はあるものです。
3つ目は、割り切ることも必要と考えることです。
最初の職場の次に長く働いた病院は、3年少々いましたが、「The 女社会」という感じでした。
転職してすぐに「○○さんも中途採用だから、気が合うかもよ」と声をかけてくれた先輩が2か月後、「○○さんは今嫌われているから、あなたも仲良くしないほうが良いよ」と言ってきました。
社会人になって、このような、誰が嫌われているとか、仲良くしないほうが良いとか、どのグループに入るとか、そんな話があるとは思いませんでした。
個人的には、○○さんより、こんなことを言っている先輩のほうが、仲良くしたくないと思いました。笑
この先輩も1年後には異動したのですが、噂好きで、あることないこと言いふらす女子って、他にもいるものですよね。
「△△さんとごはん行ったらしいね?仲良いんだね」と言われ肯定したら、
後日他の人に「愛華は△△の味方ですよ、気をつけた方が良いですよ」と話していたり・・・
人間関係の悩みは、どんなコミュニティーでもあるものだと思います。
いろんな人間がたまたま集められて一緒に働いているわけですから。
私は、敢えて人間関係を乱すような、職場で同僚の悪口を言ったり、あの人は苦手と公言したりは、絶対にしないようにしています。
でも、する人はいるものです。そして、聞きたくない話を聞くこともあるものです。
私が大切にしていること
そういうとき、私が大切にしている言葉があります。
『職場は、仲良しを作るための場所ではない』
仕事だけの関係と、割り切りましょう。
嫌なことを言う人の方が、考え方が子供なんです。
そして、あなたのことを好きでいてくれる同僚も必ずいるので、そういう人とだけプライベートでも関わり、苦手な人とは最低限の関わりに留めましょう。
看護師という仕事の評価は、同僚から人づてに受けるものではなく、患者さんから直接もらう言葉で決まると思います。