「来月のシフト出てたよ、見た!?」
「この日のメンバー、若手ばかりだけど大丈夫かな?」
「この日、最高じゃん!終わったらごはん行こうよ!」
「勉強会の開催は、この日なら新人さん全員いるからちょうどいいね」
など、毎月月末に翌月のシフトが出ると、休憩室はシフトの話題で持ちきりです。
看護師あるあるで、『ベストセラーはシフト表』というのを聞いたことがある方もいるかもしれません。
しかし、看護師にとって、看護師のシフトも大切ですが、もう一つ同じ時期にベストセラーになるものが、「医師当直予定表」です。
各診療科で、夜間の急変時に対応してくれる医師が毎日1人決まっており、先生たちは通常の昼間の業務に加え、月に数回病院に泊まる日があるのです。
看護師と違って「夜勤」ではないので、先生は用事がなければ当直中のんびりする時間はありますし、翌日の仕事に備えて寝ておく必要があります。
中堅看護師になると、仲の良い先生が増えてきます。
患者さんの状態が変化したとき、仲の良い先生が当直だと「助かった!!!」と思うものです。
そして、ここからは秘密の話。
よく飲み会で
「夜勤中、仮眠室で医者と○○○○することってあるの?」
「当直室に看護師を呼ぶ医者って、本当にいるの?」
と、きかれることがあります。
この答えは、、、
ないことはない、くらいにしときましょう。笑
人によります。
当たり前ですが、職場の忙しさや雰囲気次第ですし、もちろん患者さんの安全を第一に考えています。
例えば、私が新卒で勤めていた総合病院は3交代制で、夜勤の休憩時間は45分間でした。
この短時間では、さすがに何もありません。笑
しかし、次に就職した大学病院では、2交代制のため、夜勤中3時間の仮眠休憩をもらうことができました。
夜勤は忙しいと休憩を取れないこともあるので、念のため出勤前にたっぷり寝てから行くようにしています。
そこで、落ち着いた夜勤の日は、ベストセラーの医師当直表が役立つのです。
「今から夜勤の休憩ですが、先生の当直は落ち着いていますか?」と、送信。
そして、病院内のどこかで待ち合わせます。
院内のコンビニでコーヒーを買って、外来の待合ベンチや喫煙所でまったり。
看護師の仮眠室や医師の当直室に集合している人もいますが、詮索したことはありません。笑
月末の楽しみは、翌月一緒に働く看護師メンバーを見るだけでなく、実は夜勤の日に仲の良い当直医がいるかどうかの確認もあるんです。