経験

本棚紹介~ビジュアルブック~

2022年7月7日

看護師、ビジュアルブック
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各診療科の総論(各臓器の解剖生理、構造や機能など)と各論(さまざまな疾患の具体的な内容)を幅広く勉強できる本として、MEDIC MEDIAの病気がみえる学研のビジュアルブックのどちらかを利用する人が多いと思います。
私のいた環境は、学生時代の図書室も、職場の書庫も、同期の家も、どこに行っても病気がみえるがあったので、あえて少数派のビジュアルブックを選びました。

ビジュアルブックの構成は、Part1で構造や機能の理解、Part2で病名ごとに疾患概念や誘因・原因、病態、症状・臨床所見、検査・診断分類、治療などが書かれています。
バランスとしてはPart2がかなり多くを占めます。

新人看護師さんは、所属部署に関連する領域の本は持っておくと受け持ち前にざっと確認できるので便利だと思います。
2年目以降の看護師さんにとっては内容が薄いため、他にもその診療科について深く勉強できる本が必要になると思います。
患者さんの既往歴にある担当外の診療科の疾患を調べる際など、かなりの数の疾患が載っているため、ビジュアルブックは便利だと思います。

消化器疾患ビジュアルブック

  • Part1:消化器の理解
  • Part2:消化器・腹膜疾患
  • Part3:肝胆膵疾患

婦人科・乳腺外科疾患ビジュアルブック

  • Part1:婦人科疾患総論
  • Part2:婦人科疾患各論
  • Part3:乳腺・乳房疾患

循環器疾患ビジュアルブック

  • Part1 循環器の理解
  • Part2 循環器疾患の理解

眼科疾患ビジュアルブック

  • Part1:総論
  • Part2:各論

整形外科疾患ビジュアルブック

  • Part1:運動器の構造と機能
  • Part2:症状と診断
  • Part3:整形外科治療総論
  • Part4:整形外科疾患総論
  • Part5:整形外科疾患各論

脳神経疾患ビジュアルブック

  • Part1:脳神経の理解
  • Part2:脳神経疾患の理解

呼吸器疾患ビジュアルブック

  • Part1:呼吸器系の構造と機能
  • Part2:呼吸器疾患の症状と診断に用いられる検査
  • Part3:呼吸器疾患の理解

腎・泌尿器疾患ビジュアルブック

  • Part1:総論
  • Part2:腎疾患の理解
  • Part3:泌尿器疾患の理解

私は持っていませんが、ビジュアルブックは他にも種類があります

耳鼻咽喉科疾患ビジュアルブック

糖尿病・内分泌疾患ビジュアルブック

皮膚科疾患ビジュアルブック

リハビリテーションビジュアルブック

精神神経疾患ビジュアルブック

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